2023-09-13 macOS公式のショートカット集
いくつか知らないショートカットがあったのでメモ。
下記の公式のキーボードショートカット集がかなり網羅的に書かれていた。
Mac のキーボードショートカット - Apple サポート (日本)
切り取り、コピー、貼り付け、その他の一般的なショートカット
Shortcut | Description |
---|---|
command + X |
選択した項目を切り取り、クリップボードにコピーします。 |
command + C |
選択した項目をクリップボードにコピーします。このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使えます。 |
command + V |
クリップボードの内容を現在の書類または App にペーストします。このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使えます。 |
command + Z |
直前のコマンドを取り消します。その後で、「shift + command + Z」キーを押してやり直す (取り消しコマンドを取り消す) こともできます。一部の App では、複数のコマンドを取り消したり、やり直したりすることが可能です。 |
command + A |
項目をすべて選択します。 |
command + F |
書類内の項目を検索します。または、「検索」ウインドウを開きます。 |
command + G |
次を検索:直前に検索した項目が次に出現する箇所を探します。前に出現した箇所を検索するには、「shift + command + G」キーを押します。 |
command + H |
最前面の App のウインドウを非表示にします。最前面の App を表示し、その他すべての App を隠すには、「option + command + H」キーを押します。 |
command + M |
最前面のウインドウを最小化して Dock にしまいます。最前面の App のウインドウをすべて最小化するには、「option + command + M」キーを押します。 |
command + O |
選択した項目を開きます。または、開くファイルを選択するためのダイアログが開きます。 |
command + P |
現在の書類をプリントします。 |
command + S |
現在の書類を保存します。 |
command + T |
新しいタブを開きます。 |
command + W |
最前面のウインドウを閉じます。その App のウインドウをすべて閉じるには、「option + command + W」キーを押します。 |
option + command + esc |
App を強制終了します。 |
command + スペースバー |
Spotlight 検索フィールドの表示/非表示を切り替えます。Finder ウインドウから Spotlight 検索を実行するときは、「control + option + スペースバー」を押します。 |
control + command + スペースバー |
文字ビューアを表示します。文字ビューアから、絵文字やその他の記号を選択できます。 |
control + command + F |
App をフルスクリーンで使います (その App がフルスクリーンに対応している場合)。 |
スペースバー |
クイックルックを使って、選択されている項目をプレビューします。 |
command + tab |
開いている App のうち、最近使った順番で次にあたる App に切り替えます。 |
command + 低アクセント (`) |
使用中の App のウインドウを切り替えます。 |
shift + command + 5 |
macOS Mojave 以降では、スクリーンショットを撮るか、画面収録を実行します。または、「shift + command + 3」または「shift + command + 4」を使ってスクリーンショットを撮ります。 |
shift + command + N |
Finder で新しいフォルダを作成します。 |
command + カンマ (,) |
最前面の App の環境設定を開きます。 |
書類に関するショートカット
Shortcut | Description |
---|---|
command + B |
選択したテキストを太字にします。または、太字属性のオン/オフを切り替えます。 |
command + I |
選択したテキストを斜体にします。または、斜体属性のオン/オフを切り替えます。 |
command + K |
Web リンクを追加します。 |
command + U |
選択したテキストに下線を引きます。または、下線属性のオン/オフを切り替えます。 |
command + T |
「フォント」ウインドウの表示/非表示を切り替えます。 |
command + D |
「開く」ダイアログまたは「保存」ダイアログ内で、「デスクトップ」フォルダを選択します。 |
control + command + D |
選択した単語の定義の表示/非表示を切り替えます。 |
shift + command + コロン (:) |
「スペルと文法」ウインドウを表示します。 |
command + セミコロン (;) |
書類内でスペルに誤りのある単語を検索します。 |
option + delete |
挿入ポイントの左側にある単語を削除します。 |
control + H |
挿入ポイントの左側にある文字を削除します。または、「delete」キーをお使いください。 |
control + D |
挿入ポイントの右側にある文字を削除します。または、「fn + delete」キーをお使いください。 |
fn + delete |
「Forward Delete」キーのないキーボードで、挿入ポイントの右側にある文字を削除します。または、「control + D」キーをお使いください。 |
control + K |
挿入ポイントから、行または段落の末尾までの範囲にあるテキストを削除します。 |
fn + 上矢印 |
page up:1 ページ分上にスクロールします。 |
fn + 下矢印 |
page down:1 ページ分下にスクロールします。 |
fn + 左矢印 |
home:書類の先頭までスクロールします。 |
fn + 右矢印 |
end:書類の末尾までスクロールします。 |
command + 上矢印 |
挿入ポイントを書類の先頭に移動します。 |
command + 下矢印 |
挿入ポイントを書類の末尾に移動します。 |
command + 左矢印 |
挿入ポイントを現在の行の先頭に移動します。 |
command + 右矢印 |
挿入ポイントを現在の行の末尾に移動します。 |
option + 左矢印 |
挿入ポイントを前の単語の先頭に移動します。 |
option + 右矢印 |
挿入ポイントを次の単語の末尾に移動します。 |
shift + command + 上矢印 |
挿入ポイントから、書類の先頭までの範囲のテキストを選択します。 |
shift + command + 下矢印 |
挿入ポイントから、書類の末尾までの範囲のテキストを選択します。 |
shift + command + 左矢印 |
挿入ポイントから、現在の行の先頭までの範囲のテキストを選択します。 |
shift + command + 右矢印 |
挿入ポイントから、現在の行の末尾までの範囲のテキストを選択します。 |
shift + 上矢印 |
選択したテキスト範囲を、1 つ上の行の、水平位置が最も近い文字まで拡張します。 |
shift + 下矢印 |
選択したテキスト範囲を、1 つ下の行の、水平位置が最も近い文字まで拡張します。 |
shift + 左矢印 |
選択したテキスト範囲を 1 文字分左に拡張します。 |
shift + 右矢印 |
選択したテキスト範囲を 1 文字分右に拡張します。 |
option + shift + 上矢印 |
選択したテキスト範囲を、現在の段落の先頭まで拡張します。もう一度押すと、その次の段落の先頭まで拡張します。 |
option + shift + 下矢印 |
選択したテキスト範囲を、現在の段落の末尾まで拡張します。もう一度押すと、その次 |