オープンソースという言葉が独り歩きしているケースが散見されたので、改めてオープンソースの定義を確認しておく。

The Open Source Definition – Open Source Initiative より10項目を引用する:

  1. Free Redistribution
  2. Source Code
  3. Derived Works
  4. Integrity of The Author’s Source Code
  5. No Discrimination Against Persons or Groups
  6. No Discrimination Against Fields of Endeavor
  7. Distribution of License
  8. License Must Not Be Specific to a Product
  9. License Must Not Restrict Other Software
  10. License Must Be Technology-Neutral

いくつかわかりにくいものがあるが、日本語版だとそれぞれの理由も併記されており、こちらのほうが意図が汲み取りやすい。

オープンソースの定義 (v1.9) 注釈付 – Open Source Group Japan – オープンソース・グループ・ジャパン

私たちはこの「オープンソースの定義」が、ソフトウェア界の人々の大多数が 「オープンソース」という語に元来込めていて、今も依然として込めている意味を捉えていると思っていますが、この語が広く使われるようになるにつれて、そ の意味するところがいくぶん正確さを失っている感は否めません。

オープンソースとは?となったときにこの定義に立ち返りたい。